第559回定期演奏会 京都コンサートホール
日時 |
2012年7月20日(金) |
開演時間 |
7:00 pm |
会場 |
京都コンサートホール・大ホール |
出演者 |
広上 淳一(常任指揮者)
|
曲目等 |
♪開演前6:40pm~プレトーク
R.シュトラウス:13管楽器のためのセレナード変ホ長調op.7
モーツァルト:交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.425
R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」組曲 |
チケット |
2012 4/21から発売! S:¥4,500
A:¥4,000
B:¥3,500
P:¥2,000(舞台後方席) |
お問合せ先 |
プレイガイド
チケットぴあPコード:155-826
ローソンチケットLコード:52028 |
備考 |
♪当日残席がある場合のみ発売:学生券&後半券
(S:¥2,000 A:¥1,500 B:¥1,000 )
※学生券は、開演1時間前から発売、
後半券は、開演後から休憩終了まで発売
♪未就学のお子様のご入場はお断りいたします。
♪託児ルームあり(1歳以上未就学児/定員10名/有料:お子様1人につき¥1,000/公演1週間前までに京響075-711-3110へ要予約)
■助成:アフィニス文化財団
■助成:平成24年度文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
|
第559回定期演奏会
オーケストレーションの達人として名高いR.シュトラウスが、深く敬愛するモーツァルトへのオマージュとして作曲したと言われる「セレナード」と「ばらの騎士」を中心に、R.シュトラウスとモーツァルト、2人の天才作曲家のオリジナリティ溢れる華麗な音の世界を、常任指揮者・広上淳一がダイナミックに描きます!

広上 淳一(常任指揮者)
Photo;Greg Sailor
♪公演チラシはこちら→
広上 淳一(常任指揮者) Junichi HIROKAMI (Chief Conductor)
東京に生まれ、東京音大指揮科に学んだ広上淳一が「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」に優勝したのは1984年9月、26歳の時であった。その審査員の1人だったアシュケナージは広上を特に高く評価し、翌年ピアニストとしてNHK交響楽団と協演した際には彼を指揮者に指名(広上のN響初協演)したほどである。
1986年以降、広上の世界への快進撃が始まり、フランス国立管弦楽団やベルリン放送交響楽団、コンセルトヘボウ管弦楽団、モントリオール交響楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ウィーン交響楽団などメジャーなオーケストラへの客演が展開されていった。1991~95年にはノールショピング交響楽団(スウェーデン)の、1998~2000年にリンブルク交響楽団(オランダ)の各首席指揮者を、1997~2001年ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者を歴任、このうちノールショピング響とは1994年に「来日」公演を実現している。この間、1988年に日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会でマーラーの《交響曲第6番》を指揮し成功を収め、1991~2000年にはその正指揮者をつとめて、1996年の欧州演奏旅行を指揮したほか、R. シュトラウスの《英雄の生涯》やハイドンの交響曲など、多くの瑞々しく壮大な快演を残した。
近年では、ヴァンクーヴァー響、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、サンクトペテルブルク・フィル、ボルティモア響、シンシナティ響、カルガリー・フィル、スタヴァンゲル響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ポーランド放送響、スロヴェニア・フィル、サン・パウロ響等へ客演。
2006~2008年米国コロンバス交響楽団の音楽監督を務め、ヨーヨー・マ、ミドリをはじめ素晴らしいソリストたちとの数々の名演とともに Denon レーベルにはチャイコフスキーの録音を残し、その実力を内外に知らしめた。
2007年夏にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本に招聘され、ハイドンとラフマニノフのプログラムを指揮、2008年5月には小澤征爾の代役で急遽、水戸室内管定期演奏会を指揮、モーツァルト、ベートーヴェンほかのプログラムで聴衆、批評家からともに絶賛された。
オペラ指揮の分野でも1989、1990年のシドニー歌劇場におけるヴェルディの《仮面舞踏会》や《リゴレット》が高く評価されたのをはじめ、最近では日生劇場《オルフェオとエウリディーチェ》等が記憶に新しい。2011年2月には《椿姫》で新国立劇場へデビュー。
また、多忙な指揮活動と並行して、母校東京音楽大学教授としても後進の育成に情熱を注いでいる。2008年4月から京都市交響楽団第12代常任指揮者。
前の画面にもどる