今日の京響は「第617回定期演奏会」の本番でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さんの指揮のもと、
ウォルトンの「スピットファイア」前奏曲とフーガ、
ボリス・ベルキンさんのソロによるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番、
そしてメインにはブラームスの交響曲第1番をじっくりとお聴きいただきました☆
チケットは完売御礼〜☆

こちらは開演前の広上淳一さんによる「プレトーク」から。
京響テューバ奏者の武貞茂夫さん、チーフマネージャー柴田智靖さんとともに、
大好きな鉄道のお話や、今日演奏する作品についてなど、
楽しく語り合ってくださいました☆
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そして本番スタート。
まずは、ウォルトンの「スピットファイア」前奏曲とフーガを。
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第2次世界大戦中に活躍したイギリスの戦闘機スピットファイアを描いた映画のために
ウォルトンが書いた愛国心あふれる管弦楽曲を快演!
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続いて、ヴァイオリンの名手ボリス・ベルキンさんの独奏による
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番。
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交響曲に匹敵する大規模なオーケストレーションで作曲された難曲を、
京響=広上をバックに、ベルキンさんが緊張感あふれる名演を披露!
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こちらは、第3楽章でヴァイオリン独奏の長いカデンツァに聴き入る
広上さんと京響メンバーたち。
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豊かな表現力と深い精神性を湛えたベルキンさんのソロは、
これぞまさに、究極のショスタコーヴィチ!!
ボリス・ベルキンさんにブラボー☆☆☆
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休憩をはさんで、後半は、王道の名曲、ブラームスの交響曲第1番!
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ゆったりめのテンポで、ひとつひとつの音に魂を込めるかのように丁寧に奏でられる
マエストロ広上による渾身のブラームスは、とにかく感動!!
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ハ短調の「暗」からハ長調の「明」へ到る感動を謳い上げた
栄光に輝くブラームスの名曲を京響=広上が大熱演!!
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マエストロ広上と京響メンバーにブラボー☆☆☆
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最後に、演奏後の広上淳一さんとボリス・ベルキンさんのすてきな笑顔です。
感動のコンサートをどうもありがとうございました!!
そして、ご来場くださったたくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!
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次回の京響定期演奏会は、
11/25&26開催「第618回定期演奏会」です。
常任首席客演指揮者の下野竜也さんの指揮で、
アメリカのミニマル音楽の作曲家ジョン・アダムズの「ハルモニーレーレ(和声学)」と、
1990年ウクライナ生まれで、数々の国際コンクールで優勝・入賞し
世界的に活躍する才能豊かな若きピアニスト、アンナ・フェドロヴァさんのソロによる
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」をお贈りします。
チケットは、京都コンサートホールほか、各種プレイガイドで絶賛発売中です♪

そして、あさって10/15(日)には、
今日の「第617回定期演奏会」と同じプログラムにより、
兵庫県立芸術文化センターで西宮公演がございます。
チケットは兵庫県立芸術文化センターのHPから
開演2時間前まではインターネット予約も可能ですので、
今日の感動を再び味わいたい方、ご来場いただけなかった方など、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!
http://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=4290911314&sid=0000000001