今日、京響?

2017/01/08カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
新春を彩る角田鋼亮指揮「ニューイヤーコンサート」!
明けましておめでとうございます!
今年も京響へ皆さまの温かいご支援を賜りますよう、
どうぞよろしくお願い申し上げます!

今日の京響は、新春恒例「ニューイヤーコンサート」の本番でした。
(ステージのお花、とってもきれいでしたね~↓☆)
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指揮には、昨年度の「みんなのコンサート2015」で好評を博した
若き指揮者の角田鋼亮さんが登場!
前半は、ソプラノ市原愛さんを独唱に迎えた
モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」からケルビーノのアリア「恋とはどんなものかしら」、
プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」からムゼッタのワルツ「私が街を歩くと」、
ヘンデルの歌劇「リナルド」から「私を泣かせてください」、そして
J.シュトラウス2世のワルツ「春の声」とともに、
モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲、
グルックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」から「精霊の踊り」、
J.シュトラウス2世:シャンペン・ポルカなど、
新年にぴったりの華やかな名曲の数々をお贈りし、
後半はファリャの「三角帽子」第1&第2組曲という情熱的な作品を
お楽しみいただきました☆

京響の「ニューイヤーコンサート」といえば、
毎年女性メンバーの艶やかなドレス姿が有名ですので、
今年もちょっぴりご紹介いたします~♪
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着物姿もすてきですね☆
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そして、コンサート本番。
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まず前半は、市原愛さんの美しいソプラノ独唱!
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モーツァルト、プッチーニ、ヘンデル、J.シュトラウス2世の作品を
美しく清らかな歌声で聴かせてくださいました♪
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そして後半は、ファリャの「三角帽子」!
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角田さんのキリリとした指揮のもと、
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スペイン情緒たっぷりの心躍るメロディやリズムに酔いしれました~♪
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そして最後にアンコールとして「ニューイヤー」には欠かせない
おなじみヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」をお届けし、
角田さんの指揮でお客さまもいっしょに手拍子でご参加いただいて、
意気揚々と新しい年をスタートしていただくことができました♪
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最後に、演奏後の角田鋼亮さんと市原愛さんのすてきな笑顔です☆
(お二人は東京藝大の同期だとのことです♪)
感動あふれるコンサートをどうもありがとうございました!
そして本日は、年始のお忙しい中にもかかわらずご来場くださいました
たくさんの皆様に深く感謝申し上げます!
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次回1/21,22開催「第608回定期演奏会」は、
4月から常任首席客演指揮者に就任する
下野竜也さんの指揮でブルックナーの交響曲第0番をお聴きいただきます。
フランスの名ピアニスト、パスカル・ロジェさんの独奏による
モーツァルトのピアノ協奏曲第25番にもご注目を。
チケットは、今のところ両日とも全席種で残席がございますが、
まだチケットをお求めでない方は、ぜひともどうぞお早目に♪
2016/12/28カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
感動の大熱演!ステファン・ブルニエ指揮「第九コンサート」!
昨日と今日の京響は「第九コンサート」の本番でした。

今年の「第九」は、ベートーヴェンの生地ボン市の音楽総監督と
ボン歌劇場及びベートーヴェン・オーケストラ・ボン首席指揮者を務めたという、
ベートーヴェンを知り尽くしたステファン・ブルニエさんが指揮してくださいました。
昨日12/27公演のチケットは完売御礼!
年末のお忙しい中、両日ともご来場くださったたくさんの皆さまに
心から感謝申し上げます!!

また昨日は、我らが広上淳一さん指揮でマーラー「千人の交響曲」を演奏する
来年3/25,26開催「第610回定期演奏会」のチケット発売日でもあったのですが・・・、
な・な・なんと、両日とも発売後約3時間でチケット完売御礼~!!!
とにかくほぼ即完売でした!
(京響60年の歴史でも、これほどのすごい売れ方は初めてでした!)
来年3月は、創立60周年を迎えた2016年度の集大成をマーラー「千人の交響曲」で
満席のお客さまとともに祝うことができるのを、
今から楽しみにしております~~♪
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創立60周年といえば、先日12/23開催「創立60周年記念特別演奏会」
の演奏中の写真が届きましたので、ご紹介したいと思います~☆
(撮影:佐々木卓男さん)

シュトックハウゼンの3つのオーケストラのための「グルッペン」は
このように配置された3つのオーケストラで、
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また、ジョン・ケージの5つのオーケストラのための30の小品は、
このような5つのオーケストラで演奏しました。
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こちらは「グルッペン」広上淳一さん指揮の第1オーケストラと、
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「グルッペン」高関健さん指揮の第2オーケストラ、および
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「グルッペン」下野竜也さん指揮の第3オーケストラ。
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それから、こちらはジョン・ケージ作品で、大谷麻由美さん指揮の第2オーケストラと、
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水戸博之さん指揮の第3オーケストラです。
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そして、こちらはシュトックハウゼン作品(上)とジョン・ケージ作品(下)の
カーテンコールの様子です!
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5人の指揮者と京響メンバーが会場のお客さまと一体になって演奏し、
シュトックハウゼンとケージの世界を体感できたすばらしいコンサートでした!
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!


そして、「第九コンサート」に戻りまして、
こちらはホール練習から↓。
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ブルニエさんのタクトで、京響とともに独唱&京響コーラスの皆さんが熱唱!
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そしていよいよ本番。
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ブルニエさんのエネルギッシュな指揮のもと、
まずはブルニエさんお得意のオペラの序曲から、
モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲と
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同じくモーツァルトの歌劇「魔笛」序曲の2曲を
日替わりでお聴きいただきました☆
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そして年末恒例、ベートーヴェンの最高傑作「第九」交響曲!
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ブルニエさんの指揮で、ソプラノ横山恵子さん、メゾソプラノ手嶋眞佐子さん、
テノール高橋淳さん、バリトン伊藤貴之さん、そして京響コーラスの皆さんとともに、
京響メンバーが2016年のフィナーレにぴったりの
感動あふれる「歓喜の歌」の熱演を繰り広げて、
今年も充実した仕事納めとなりました!
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最後に、ステファン・ブルニエさんと、横山恵子さん、手嶋眞佐子さん、
高橋淳さん、伊藤貴之さん、合唱指揮・小玉晃さんのすてきな笑顔で、
2016年のブログを締めくくらせていただきます♪
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今年も1年、京響をたくさん応援してくださり
どうもありがとうございました!
今年は創立60周年を祝った記念の年でしたが、
来年はその大きな節目を経てさらなる飛躍を目指し、
より多くの皆さまへあらゆるクラシック音楽の感動をお届けいたしますので、
引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
それでは皆さま、よいお年を♪
2016/12/23カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
「グルッペン」を大熱演!京響創立60周年記念特別演奏会
今日の京響は、「京響創立60周年記念特別演奏会」の本番でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さん、
常任首席客演指揮者の高関健さん、常任客演指揮者の下野竜也さん、
そして大谷麻由美さんと水戸博之さんの指揮により、
シュトックハウゼン:3つのオーケストラのための「グルッペン」(2回演奏)と
ジョン・ケージ:5つのオーケストラのための30の小品
というめったに演奏されない作品をお贈りしました☆
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これが、今日のステージ配置図です。
客席を取り囲んで、3つ、および、5つのオーケストラが!!
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とにかく、言葉では表現できないほど、すごいコンサートでした。
(これはまさに「事件」でした!)
シュトックハウゼンとケージの音楽の世界をたっぷりと体感いただけたことと思います。
京都のみならず、東京方面からもたくさんの皆さまがご来場くださり、
本当にありがとうございました!!
(今回はプロのカメラマンの方が写真を撮ってくださったので、
 演奏の様子は、後日お知らせいたします。どうぞお楽しみに!!)
こちらは終演直後の風景↓です。大きな拍手で盛り上がりました!!
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次回の京響自主公演は、いよいよ年末恒例
12/27,28開催の「第九コンサート」です!
ベートーヴェンの生地ボン市の音楽総監督を務めた
ステファン・ブルニエさんの指揮のもと、
選りすぐりの歌手&京響コーラスの共演による
ベートーヴェン「第九」とともに、
前半にはモーツァルトのオペラ序曲2曲を
日替わりでお届けいたします。
チケットは、12/27公演は残席わずかですが、
12/28公演はまだ少し余裕がございますので、どうぞお早目に♪
2016/12/21カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
あさっては「京響創立60周年記念特別演奏会」!
今日の京響は、広上淳一さん、高関健さん、下野竜也さん、
大谷麻由美さん、水戸博之さん指揮による
「京響創立60周年記念特別演奏会」のホール練習でした♪

プログラムは、シュトックハウゼンの3つのオーケストラのための「グルッペン」と
J.ケージの5つのオーケストラのための30の小品という、
演奏される機会が極めて少ない2作品。
ステージ配置がかなり複雑なので、
今回の会場には、京都市勧業館みやこめっせの第3展示場が選ばれました。
(普段は見本市やイベントなどが開催される会場です)

今日は朝からステージ・セッティングがスタートしました。
最初はこんな感じの何もないだだっ広い空間でしたが、
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客席のイスが着々と並べられ、
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3つのオーケストラのためのステージ・セッティングも同時進行。
(J.ケージ作品では、さらに2つ加わって5つのオーケストラになります!)
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イスが見事に美しく並べられて、客席が完成!
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そして、いよいよシュトックハウゼンの3つのオーケストラのための
「グルッペン」練習スタート!
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客席からみて左側には、広上さん指揮のオーケストラ1、
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客席正面には、高関さん指揮のオーケストラ2、
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客席からみて右側には、下野さんのオーケストラ3!
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はてさて、いったいどんな響きになるのでしょうか~?!
それはお聴きになってからの、お・た・の・し・み☆
(「グルッペン」は J.ケージ作品を挟んで2回演奏されるので、
 2回目はお席を移動して響きの違いを楽しんでいただけます!)

シュトックハウゼン「グルッペン」とJ.ケージ「5つのオーケストラのための30の小品」
を一度に聴ける(体感できる!)この超注目のコンサートは、
12/23(金・祝)午後2時から、京都市勧業館みやこめっせ3階の第3展示場にて開催。
本当に一生に一度?!かもしれませんので、どうぞ絶対にお聴き逃しなく!!!
前売チケットは、明日まで京都コンサートホールほかで発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/12/01カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
京響2017年度自主公演ラインナップ発表!
お待たせいたしました!
本日京響は、ホームページにて
2017年度(2017年4月~2018年3月)自主公演の
ラインナップを発表させていただきました~~♪
(この京響ホームページのトップページから
「コンサートスケジュール」をクリックし、
画面の上部で「2017年」もしくは「2018年」をお選びいただき、
各月をクリックしてコンサートの詳細をご覧ください!)

また、京響で2014年度から常任客演指揮者として
京響のレパートリー拡大に尽力してくださっている
下野竜也さんが、2017年4月からは常任首席客演指揮者に就任することが
決定いたしました!!
したがいまして、2017年度の京響は、
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんと
常任首席客演指揮者・高関健さんおよび下野竜也さんという
3人の強靭な指揮者体制のもとで、感動あふれるステージをお届けするため
さらなる飛躍と発展を遂げてまいりますので、
皆さまどうぞご期待ください~~☆
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こちらは昨日開催した記者発表の会見の様子↓です。
広上淳一さん、高関健さん、下野竜也さん(祝・NHK大河ドラマご出演!)が
お忙しいスケジュールを調整してお集まりくださり、
2017年度のラインナップやこれからの京響の活動について
熱い想いを語ってくださいました♪
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こちらは会見後の写真撮影大会~♪
広上さんが京響の3人の指揮者を「3本の矢の教え」にたとえられて
高関さんと下野さんに指揮棒をプレゼントされたので、
3人でその指揮棒を重ねたポーズでの
ステキな写真となりました☆
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そして、広上さん、高関さん、下野さんの3人が揃う、といえば・・・、
それは12/23開催「京響創立60周年記念特別演奏会」です!!
実は、昨日の記者発表の前、広上さん、高関さん、下野さん+大谷麻由美さんで
シュトックハウゼンの「グルッペン」の打ち合わせが行われました~♪
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これが「グルッペン」の大~~きなスコア!!
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この公演で併せて演奏される
ジョン・ケージの「5つのオーケストラのための30の小品」は
高関さんが日本初演の時に指揮されていますが、
シュトックハウゼンの「グルッペン」は、皆さん初めて指揮されるとのこと。
3人が集まるこの機会を利用して、寸暇を惜しんで勉強されていますが・・・、
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この「グルッペン」、か・な・り・難曲のようですね↓・・・σ(^_^;)。
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京響=広上・高関・下野&大谷麻由美さん・水戸博之さん指揮による
注目の「京響創立60周年記念特別演奏会」は、
12/23(金・祝)午後2時から、京都市勧業館みやこめっせの第3展示場にて開催。
シュトックハウゼン「グルッペン」とケージ「5つのオーケストラのための30の小品」
を一度に聴ける(体感できる!)のは一生に一度?!かもしれませんので、
どうぞ絶対にお聴き逃しなく!!!
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/11/27カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
渾身のメシアン!高関健指揮「第607回定期演奏会」!
昨日と今日の京響は、「第607回定期演奏会」の本番でした。

指揮は、我らが常任首席客演指揮者の高関健さん!
ピアノ児玉桃さんとオンド・マルトノ原田節さんの独奏とともに、
メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」をじっくりお聴きいただきました☆

こちらは開演前の高関健さんによる「プレトーク」から。
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作曲家メシアンについて、そして「トゥーランガリラ交響曲」に
特徴的な楽器オンド・マルトノや、
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ピアノ、ジュ・ドゥ・タンブル、チェレスタなど楽器の説明から、
メシアンの音楽語法、移調の限られた旋法や複雑なリズムについてなど、
この作品のキーとなるメロディをマエストロ高関が自らチェレスタを演奏しながら
わかりやすくアナリーゼしてくださいました!
高関さんが「トゥーランガリラ」を指揮されるのは今回で2回目とのことですが、
スコアをさらに読みこまれただけでなく、メシアンの講義録も勉強されたとのことで、
いつも高関さんの知識の豊富さには感激です!
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そして本番スタート。
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マエストロ高関の凛とした完璧なタクトのもと、
この超人的な難曲を見事に聴かせてくださった
ピアノ児玉桃さんとオンド・マルトノ原田節さんのソロとともに
京響メンバーが大熱演!!
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約80分間、メシアンの世界にど~~っぷり浸っていただきました~☆
(ステージ上にあふれんばかりにひしめく大編成のオーケストラは圧巻でした!)
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マエストロ高関と児玉桃さん&原田節さんにブラボー☆☆☆
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最後に、終演後の高関健さん、児玉桃さんと原田節さんです。
(原田さんは、ホールの近くで見つけられた美しく紅葉した葉っぱを
ポケットチーフの代わりにつけられていました!ステキですね!)
感動的なコンサートをどうもありがとうございました☆
そして、2日間にわたり、ご来場くださったたくさんの皆さまに
心から感謝申し上げます!
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次回の京響自主公演は、
まず、くるり岸田繁さん作曲の交響曲を京響=広上が世界初演する
「京響プレミアム」12/4(京都公演)&12/6(東京公演)で、
チケットは両日とも完売御礼~♪

そして、12/23(金・祝)は、京響=広上・高関・下野&大谷麻由美さん・水戸博之さん
の指揮による「京響創立60周年記念特別演奏会」です!
シュトックハウゼン「グルッペン」とケージ「5つのオーケストラのための30の小品」
という、聴けるのは一生に一度かも?!というめずらしい作品を
演奏いたしますので、絶対にお聴き逃しなく!!
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/11/25カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日とあさっては高関健指揮「第607回定期演奏会」!
今日の京響は、明日あさってに開催する
「第607回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮は、我らが常任首席客演指揮者の高関健さん!
プログラムは、20世紀フランスを代表する作曲家
オリヴィエ・メシアンの大作「トゥーランガリラ交響曲」。
メシアン演奏の第一人者であるピアニスト児玉桃さんと、
数少ないオンド・マルトノ奏者として世界で活躍されている原田節さんを
独奏にお迎えして、マエストロ高関による渾身のメシアンです~☆

こちらは今日のホール練習風景から。
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ピアノ&オンド・マルトノとともに鳴り響く
大編成のオーケストラによるメシアンの最高傑作は、
とにかく「スゴイ」の一言です!!
全10楽章から成る、演奏時間約80分の大曲で、
京響では、1998年11月の「第409回定期演奏会」以来、
(指揮・井上道義/ピアノ:ピエール=ロラン・エマール/
 オンド・マルトノ:トリスタン・ミライユ)
なんと18年ぶりの演奏!!
これはもう、絶対に聴き逃せませんよ~!!!
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オンド・マルトノの浮遊するような不思議な響きも必聴です☆
(めったに見られない楽器です!)
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「第607回定期演奏会」は明日11/26(土)とあさって11/27(日)の2回公演で、
いずれも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
両日とも、午後2時10分ごろからは高関健さんのプレトーク、
終演後は高関さんや京響メンバーと交流していただける
レセプションも開催いたします。

当日券は、両日とも全席種S、A、B、P席がございます。
当日券と学生券は両日とも午後1時30分から発売となる予定です。
なお、今回の公演には休憩がございませんので、開演時間に遅れないように、
お時間に余裕を持ってご来場くださいませ。
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/11/15カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
木管五重奏で京響ふらっとコンサート最終回!
今日の京響は、創立60周年記念の
「京響ふらっとコンサート第10回」を開催しました。
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6月に京北第一小学校体育館からはじまった
この「ふらっとコンサート」もいよいよ今日が最終回!

フィナーレを飾る会場は、京都市山科区にある隨心院。
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この寺院は百人一首で有名な小野小町ゆかりのお寺で、
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ライトアップされた庭の紅葉の美しさには感激!!
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このような紅葉に囲まれた会場で、
京響フルート奏者の西尾牧子さん、京響オーボエ奏者の土井恵美さん、
京響クラリネット奏者の玄 宗哲さん、京響ファゴット奏者の首藤 元さん、
京響ホルン奏者の小椋順二さんによる
木管5重奏の華麗なアンサンブルをお贈りしました☆
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富山県民謡の「こきりこ節」、イベールの「3つの小品」、
ロジャースの「サウンド・オブ・ミュージック」セレクション
「山寺の和尚さん」、「天空の城ラピュタ~君をのせて~」
「となりのトトロ~さんぽ~」というバラエティに富んだ作品を、
京響ホルン奏者・小椋順二さんの心のこもったトークとともに、
たっぷりとお楽しみいただきました〜♪
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寒い夜でしたが、京響メンバーの熱演で、心も体もあたたまりました〜♪
息の合った見事な木管五重奏を聴かせてくれた京響メンバーにブラボー!!
そして、今日もご来場くださいましたたくさんの皆さま、
本当にありがとうございました!
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この「ふらっとコンサート」を通じて京都のあちこちに出かけていただき、
京都の町の魅力を再発見していただけたのではないでしょうか。
やっぱり京都って、いいですよね〜☆

「ふらっとコンサート」は今日が最終回でしたが、
京響創立60周年を記念するコンサートは、
このあともまだまだ続きます。
12/23(金・祝)には、京響×広上&高関&下野で
シュトックハウゼンの「グルッペン」ほか、
一生に一度?!となるかもしれないスゴイ曲に挑みますし、
2016年度を締めくくる来年3/25,26「第610回定期演奏会」では、
選りすぐりの独唱と合唱の皆さんとともに
京響=広上でマーラーの超大曲「千人の交響曲」を演奏しますので、
皆さまぜひともご注目ください!
2016/11/13カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
完売御礼!広上淳一指揮「オーケストラ・ディスカバリー2016」第3回
今日の京響は、「オーケストラ・ディスカバリー2016」第3回の本番でした。

指揮は、我らが常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん!
今回は「名曲の秘密~とっておきの名曲ミステリー~」をテーマに、
J.シュトラウス2世のワルツ「美しく青きドナウ」、
人気のヴァイオリニスト三浦文彰さんをソロにお迎えした
サラサーテのツィゴイネルワイゼン、
ムソルグスキーの「展覧会の絵」から「キエフの大きな門」、
ドヴォルザークの「新世界」交響曲から第2楽章、
チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」から第4楽章という
作曲家のミステリーがひそんだ名曲の数々を、
ロザンのお二人のナビゲートでじっくりとお聴きいただきました。

今回は、前日に静岡県の浜松市でも同じプログラムで浜松公演を開催し、
浜松の子どもたちにも京響=広上は大人気でした~!
そして、今日の京都公演では、チケットは完売御礼です~♪

今回のオーケストラ・ディスカバリーの開演前ロビーイベントは、
作曲家のナゾに迫る「音楽ミステリークイズ」!
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問題は全部で6つ。
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子どもの皆さん、全問正解を目指してがんばれ~♪
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こちらは正解の発表中。
いくつ正解できたかな~?
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クイズを通じて、子どもたちがクラシック音楽に親しんで
くださればうれしいです☆
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そして本番!
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ヒット曲の秘密=「ソ・ド・レ・ミ」の法則の代表作
「ツィゴイネルワイゼン」では、
三浦文彰さんの超絶技巧に会場の子どもたちは圧倒され、
息をのんで聴き入っていました。
素晴らしい演奏を聴かせてくださった三浦文彰さんにブラボー☆☆☆
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そして、オーケストラ編曲のおかげで有名になったという「展覧会の絵」や、
初演から9日後に作曲家がナゾの死をとげたという
チャイコフスキーの「悲愴」交響曲など、
作曲家のミステリーとともに京響=広上の大熱演をたっぷりお届けして、
オーケストラの楽しさを存分に味わっていただきました~☆
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会場アンケートでも、
「オーケストラに出てくるがっきをぜんぶひいてみたい」(10歳男子)
「広上さんが楽しそうにしていたので、
 わたしたちも楽しくなりました」(8歳女子)
「きれいなえんそうで広上さんのしきもすごかって、
 また聞きにきたいです」(8歳女子)
「しきの人の手のうごきにつられて、
 ぼくもうごいちゃいました」(7歳男子)
などなど、たくさんのメッセージをいただきました。
今回も京都コンサートホールへご来場くださいました
たくさんの子どもの皆さん、どうもありがとうございました!

こちらは終演後の広上淳一さんとロザンのお二人、
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そして広上淳一さんと三浦文彰さんのすてきな笑顔です。
皆さん、今回も楽しいコンサートをどうもありがとうございました☆
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次回の「オーケストラ・ディスカバリー2016」第4回は、
2017年3/12(日)午後2時から京都コンサートホールにて開催。
テーマは「大作曲家の秘密」で、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮により、
ベートーヴェンの「英雄」交響曲やスメタナの「モルダウ」などの
名曲とともに、それらを生み出した偉大な作曲家たちの
知られざる秘密をご紹介します。
ベルギーのオルガニスト・作曲家ジョンゲンが
オルガンとオーケストラのために作曲した「協奏交響曲」では、
福本茉莉さんのオルガン独奏も、どうぞお楽しみに!
チケットは、京都コンサートホールで絶賛発売中ですので、
ご家族そろってのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/11/11カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
フルート&ファゴット・デュオで京響ふらっとコンサート!
今日の京響は、創立60周年記念の
「京響ふらっとコンサート第9回」を開催しました。

三十三間堂のすぐ近くにある法住寺を会場に、
京響副首席フルート奏者・中川佳子さんと
京響首席ファゴット奏者・中野陽一朗さんによる
フルートとファゴットの魅力あふれるデュオをお聴きいただきました。
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ボザ「コントラスト I 」や、
ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第6番のほか、
ドヴォルザークのスラヴ舞曲や
マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲など、
いつもオーケストラで演奏する曲を
フルートとファゴットのみの演奏でお楽しみいただき、
オーケストラ演奏とはまた違った味わい深い名曲の醍醐味を
ご堪能いただけたことと思います。

美しい秋の月夜にお寺でクラシック、本当に心が癒されました〜♪
すばらしいデュオを聴かせてくださった
中川佳子さんと中野陽一朗さんにブラボー!!
(本堂での写真撮影は禁止となっており、
今日は演奏の写真がなくて申し訳ございません!)
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そして、次回の京響ふらっとコンサート第10回は、いよいよ最終回!
11月15日(火)午後6時30分から、京都市山科区にある隨心院にて、
(京都市営地下鉄東西線「小野」駅から徒歩約5分)
京響フルート奏者の西尾牧子さん、京響オーボエ奏者の土井恵美さん、
京響クラリネット奏者の玄 宗哲さん、京響ファゴット奏者の首藤 元さん、
京響ホルン奏者の小椋順二さんによる
木管5重奏の華麗なアンサンブルをお届けします。

定員は70名で当日会場へ先着順となります(開演30分前の午後6時から開場)。
入場は無料ですが、寺院への入館料300円が必要です。
恋愛のパワースポットと言われる小野小町ゆかりのお寺
隨心院でのふらっとコンサート最終回へ、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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