今日、京響?

2017/05/21カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
ブルックナー「第5」を大熱演!高関健指揮「第612回定期演奏会」
昨日と今日の京響は、「第612回定期演奏会」の本番でした。

指揮は、我らが常任首席客演指揮者の高関健さん!
ブルックナーの交響曲第5番をじっくりとお聴きいただきました☆

3月定期に引き続き、今回の定期演奏会でも
ソニーmoraハイレゾ配信のための収録を行いました。
昨日今日の会場では、ただいま配信中の
マーラー「千人の交響曲」の紹介とともに
ハイレゾの体験コーナーも設置されて、
ハイレゾのすばらしい音質を実際に耳で確かめていただきました♪
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今回の定期演奏会のハイレゾ配信の詳細につきましては、
確定次第、京響ホームページ等でお知らせいたしますので、
どうぞお楽しみに♪

こちらは開演前の高関さんによる「プレトーク」。
研究を重ねられた見事な楽曲解釈を毎回披露してくださる高関さん!
楽譜の校訂についてや(今回はノヴァークが見落としたと思われる箇所を、
高関さんが校訂された楽譜で演奏!)、
ブルックナーがなぜ何度も作品を書き直したのかなど、
興味深いお話をたくさん語ってくださいました☆
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そしていよいよ本番スタート。
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ブルックナーの交響曲第5番は、オルガンのように荘厳で、
そびえ立つゴシック風の大聖堂のように美しい
ブルックナーの傑作です☆
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綿密なスコア研究でブルックナーを知り尽くした
マエストロ高関の完璧なタクトに応えて
(なんと高関さんは暗譜で指揮!)
京響メンバーの集中力あふれる熱演が
ブルックナーのすべてを語ります!
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4つの楽章からなる、演奏時間約80分という大曲ですが、
果てしなく壮大なブルックナーの響きがホール全体に拡がって、
この響きに包まれるとまったく長さを感じさせません。
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力強く決然とした第1楽章、
甘美なメロディがゆったりと流れる第2楽章のアダージョ、
躍動的な第3楽章のスケルツォ、
そして壮麗な第4楽章フィナーレでの大規模なフーガは圧巻!!
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マエストロ高関と京響メンバーにブラボー☆☆☆
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最後に、演奏後の高関健さんと客演コンサートマスター石田泰尚さんです♪
感動のステージをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、暑さにもかかわらず、2日間にわたり
ご来場くださったたくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!
(2日間ともご来場くださった方々もたくさんいらっしゃったようです!
 本当にありがとうございました!)
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次回の京響自主公演は6/18(日)午後2時開演の
「オーケストラ・ディスカバリー2017」第1回です。
「踊るリズム」をテーマに、
常任首席客演指揮者・下野竜也さんの指揮のもと
世界中の踊りの音楽をお聴きいただくほか、
人気のトロンボーン奏者・中川英二郎さんとの共演もお楽しみに。
チケットは、指定席1回券が売切となり、
自由席1回券のみ京都コンサートホールにて発売中ですので、
どうぞご家族そろってのご来場をお待ち申し上げております☆
2017/05/19カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日とあさっては高関健指揮「第612回定期演奏会」!
今日の京響は、明日5/20(土)&あさって5/21(日)開催
「第612回定期演奏会」のホール練習でした。

今回の定期演奏会では、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮のもと、
ブルックナーの大曲、交響曲第5番をお楽しみいただきます☆

今年1月の下野竜也さん指揮「第608回定期演奏会」での
交響曲第0番に引き続き、今年2回目のブルックナー!
今回は、ブルックナー中期の傑作といわれて人気の
交響曲第5番に取り組みます!

こちらは、今日のホール練習の風景から。
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マエストロ高関の凛とした指揮のもと、
管楽器の重厚で豊かなハーモニーのアンサンブルと
弦楽器の柔らかい響きに包まれる、
なんともいえない、極上のブルックナー・サウンドです♪
(今回のコンサートマスターは、客演の石田泰尚さんです☆)
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ブルックナーといえば、曲が長くてちょっと重々しイメージがありますが、
この交響曲第5番は、じわじわっと盛り上がるクレシェンドが心地よい、
まるで森林浴をするかのような癒しのシンフォニー!
新緑が美しいこの季節にぴったりの曲ですよ☆
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「第612回定期演奏会」は、明日5/20(土)とあさって5/21(日)
いずれも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
当日券と学生券は、両日とも開演1時間前の午後1時30分から、
今のところ全席種を発売の予定です。
開演前の午後2時10分ごろからは高関さんの「プレトーク」、
そして終演後には、高関さん&京響メンバーと交流していただける
「レセプション」もございます。
なお、今回の公演には休憩がございませんので、
開演時間に遅れないよう、少し余裕をもってお越しくださいませ。
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2017/05/14カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
京響メンバーによる楽器講習会!
今日の京響は、京都府吹奏楽連盟様との共催により、
京都府下の高等学校の吹奏楽部の生徒さんたちを対象に
京響メンバーが講師となって指導する楽器講習会を開催しました♪

会場となった京都市西京区の洛西にある京都明徳高等学校には、
300名を超える高校生の皆さんが集まってくださり、大盛況!

木管・金管・打楽器の京響メンバー
中川佳子さん(フルート)、市川智子さん(ピッコロ)、
髙嶋美紀さん(オーボエ)、玄宗哲さん(クラリネット)、
筒井祥夫さん(バスクラリネット)、村中宏さん(ファゴット)、
中川慎一さん(ホルン)、西馬健史さんと稲垣路子さん(トランペット)、
井谷昭彦さんと小西元司さん(トロンボーン)、武貞茂夫さん(テューバ)、
宅間斉さんと福山直子さん(打楽器)によるクラスのほか、
吹奏楽に欠かせないサクソフォンとユーフォニアムのクラスも開講しました。

こちらはたくさんの生徒さんたちが受講された
クラリネット玄さんのクラスです。
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1レッスンは約2時間で、午前と午後に初級コースと中級コースに分かれて開催。
リードの説明など、皆さん熱心にききいってくださいました!
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京響メンバーの情熱的なレッスンを受けて、
ちょっぴりプロの技を身につけてくださるととてもうれしいです☆
2017/05/13カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
NHK京都放送局で「京響スペシャル演奏会」!
今日の京響は、京都市中京区の烏丸御池にある
NHK京都放送局の8Kプラザにて、
常任首席客演指揮者・下野竜也さんの指揮による
「京響スペシャル演奏会 in NHK京都」の本番でした。
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この演奏会は、NHK総合テレビで(月)~(金)の午後6:30~7:00
に放送されている「ニュース630京いちにち」(京都府域向け)の中の
新コーナー「京都ミュージックプラザ」のための公開収録で、
5/23(火)と5/30(火)に放送の予定です☆
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会場となるNHK京都放送局には、
公式キャラクターのねこまるがいっぱい!
こちらは最寄駅の地下鉄「烏丸御池」駅で見つけた
指揮者になったねこまると楽器を奏でる仲間たち~♪
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そして、NHK京都放送局の中にももちろん、ねこまると・・・、
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NHKのマスコット・キャラクターどーもくんも発見!
巨大などーもくんと下野竜也さんのラブリーなツーショットです~☆
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こちらは本番前のリハーサル風景です。
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今日の演奏会では、下野竜也さんの指揮のもと、
グリーグのホルベルク組曲から第1曲「前奏曲」、
モーツァルトの交響曲第40番から第1楽章、
ヴォーン=ウィリアムズのグリーンスリーヴズの主題による幻想曲、
ロッシーニの歌劇「絹のはしご」序曲などのクラシックの名曲とともに、
昨年「京響プレミアム」で交響曲第1番を初演させていただいた
くるりの岸田繁さんの「宿はなし」(インストゥルメンタル)と
NHKFM「くるり電波」テーマ曲「2017年の行進曲」を演奏。
なんと岸田繁さんも特別ゲストとして登場され、
NHK京都放送局アナウンサー岩槻里子さんのすてきな司会のもと、
下野さんと岸田さんのトークでも盛り上がりました~♪
(岸田繁さんが一番前の席で聴いてくださっています!!)
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5/23と5/30は、NHK総合テレビ午後6:30~7:00からの放送を
ぜったいにお見逃しなく!!
2017/05/10カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
弦楽四重奏で訪問演奏会♪
今日の京響は、京都市北区(千本北大路)にある
京都ライトハウス様の「あけぼのホール」にて
訪問演奏会を開催させていただきました。
(とても美しいホールですね!)
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今日の訪問演奏会は、京響の弦楽器メンバーによる弦楽四重奏で、
出演は、ヴァイオリン:渡邊穣さん&福原征篤さん、
ヴィオラ:高村明代さん、チェロ:渡邉正和さんです。
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モーツアルトの「ディヴェルティメント」やマスネの「タイスの瞑想曲」といった
クラシックの名曲から、「美女と野獣」「浜辺の歌」まで、
約1時間、たっぷりと弦楽四重奏の調べをお楽しみいただくことができました。
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京響では毎年、病院や福祉施設などを訪問して、
京響メンバーによるアンサンブル演奏をお届けしています♪
このような訪問演奏会を通じて、
普段コンサートホールへ足を運んでいただくのが難しい方々にも
クラシック音楽の素晴らしさをお伝えすることができれば
とてもうれしく思います☆
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2017/04/21カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
大熱演!リープライヒ指揮「第611回定期演奏会」
今日の京響は、「第611回定期演奏会」の本番でした。

指揮は、現在ポーランド国営放送響首席指揮者・芸術監督を務める
ドイツの俊英指揮者アレクサンダー・リープライヒさん。
前半には、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」序曲と
若きピアニスト北村朋幹さんのソロでショパンのピアノ協奏曲第2番、
そして後半には、オーケストラの各楽器が大活躍する
ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲という、
リープライヒさんが活躍されている国ポーランドの作曲家による
プログラムを中心にお贈りしました♪

こちらは開演前のリープライヒさんによる「プレトーク」
(ドイツ語通訳は内山奈美さん)。
本日演奏する作品について、興味深いお話を
たっぷりとうかがうことができました☆
(リープライヒさんの低い声、よく響いてステキでしたね~♪)
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そして本番スタート。
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まずは、メンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」。
スコットランドの海の洞窟の風景にインスピレーションを得た作品で、
波のうねりや荒れる海の様子が音で見事に描かれています。
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続いて、春にぴったりの夢見るように美しいショパンのピアノ協奏曲第2番!
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リープライヒさんがプレトークでおっしゃっていたように
ポーランドの民族舞踊のリズムが特徴的なこの作品を、
北村朋幹さんが瑞々しい音色で情感を込めて、
踊るように生き生きと奏でてくださいました♪
アンコールで聴かせてくださったメンデルスゾーンの無言歌op.38-6にも感動!
才能あふれる北村朋幹さんにブラボー☆
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休憩をはさんで後半はルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲。
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オーケストラの力量が試されるこの作品は、
円熟した今の京響にぴったりの選曲!!
リープライヒさんの鋭敏な指揮のもとで
ピンッと張りつめた緊張感とともに
オーケストラのすべての楽器が色彩豊かに響き合い、
まさに「協奏!」する、ルトスワフスキの名作です☆
熱演を披露してくださったリープライヒさんと京響メンバーにブラボー☆☆☆
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最後に、演奏後のリープライヒさんと北村朋幹さんのすてきな笑顔です。
素晴らしいコンサートをどうもありがとうございました☆
(リープライヒさんの衣装、実は前半は白いシャツでしたが、
後半は黒に変わっていました!)
そしてご来場くださいましたたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!
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次回の京響自主公演5/20,21開催「第612回定期演奏会」は、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮で
ブルックナーの交響曲第5番をじ~~っくりとお聴きいただきます。
(演奏時間約80分という大曲です!)
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
まだお求めでない方は、ぜひともどうぞお早目に♪

それから、2017年2/17(金)に開催した「第609回定期演奏会」
(指揮&チェロ:鈴木秀美)と
2015年10/9(金)に開催した「第595回定期演奏会」(指揮:広上淳一)
の演奏が、4/23と4/30にラジオNHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で
放送されることが決定いたしました。
詳細は京響ホームページのトップページWhat’s New!から
ご覧いただけますので、皆様どうぞお聴き逃しなく!
2017/04/20カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日はアレクサンダー・リープライヒ指揮「第611回定期演奏会」!
今日の京響は、明日4/21(金)に開催する
「第611回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮は、現在ポーランド国営放送響首席指揮者・芸術監督を務める
ドイツの俊英指揮者アレクサンダー・リープライヒさん。
前半には、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」序曲と
若きピアニスト北村朋幹さんのソロでショパンのピアノ協奏曲第2番、
そして後半には、オーケストラの各楽器の技が光る
ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲という、
リープライヒさんが活躍されている国ポーランドの作曲家による
プログラムを中心にお贈りします♪

こちらは今日のホール練習風景から。
うっとりするように美しい、心潤すショパンのピアノ協奏曲第2番。
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ソロを務める北村朋幹さんは、浜松国際ピアノコンクールのほか、
シドニー国際、リーズ国際でも入賞し、
2005年の第3回東京音楽コンクールでは見事に第1位に輝いて、
現在はベルリン芸術大学で研鑽を積む注目の若きピアニスト!
北村さんのショパンは、若さと内なる情熱がほとばしるかのような大熱演です☆
明日の本番を絶対にお聴き逃しなく!!
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そして、20世紀ポーランドの巨星ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲。
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オーケストラ奏者のヴィルトゥオーゾ性が発揮される前衛音楽ですが、
オーケストラ各セクションの妙技とともに、変化に富んだ響きが魅力で、
独特なルトスワフスキの世界を味わえる傑作です。
リープライヒさんの引き締まった無駄のないタクトのもとで展開される
京響メンバーの巧みな「技」に乞うご期待!!
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「第611回定期演奏会」は明日4/21(金)
京都コンサートホールにて午後7時開演です。
開演前の午後6時40分ごろからは
リープライヒさんのプレトーク(ドイツ語通訳付)も開催いたしますので、
ぜひとも併せてお楽しみください。
当日券は全席種(S、A、B、P席)に残席がございまして、
開演1時間前の午後6時から発売の予定ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2017/04/16カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
大盛況!京響=広上の「大阪特別公演」
今日の京響は、大阪のザ・シンフォニーホールにて
毎年恒例「大阪特別公演」の本番でした。
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常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮のもと、
前半は、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」、
そして後半には、京響=広上のCDでもおなじみのハチャトゥリアン「仮面舞踏会」と
ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」という名曲を
思う存分にお楽しみいただきました☆

ステージの下手袖の壁には、京響ステッカーが健在です!!
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春になっても少し肌寒い日が続いていましたが、
今日はお天気で気温がグッと上がり、
ほぼ満席の会場も熱気で大いに盛り上がりました〜〜☆
毎年ご来場くださる熱烈な大阪の京響ファンの皆さま、
本当にありがとうございます!!

こちらは本番前のゲネプロから。
いつ来ても残響がすばらしいホールです☆
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ストラヴィンスキーのオーケストレーションが色彩豊かな
京響=広上による豪華絢爛な「火の鳥」!
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そして、哀愁漂う「ワルツ」が有名な「仮面舞踏会」と、
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京響=広上、渾身の「運命」!!
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濃厚なメインディッシュを3つ一度に召し上がっていただくかのように
贅沢三昧の大阪限定・名曲プログラム☆
3曲それぞれに会場からは割れんばかりの大きな拍手とブラボーをいただき、
最後にアンコールでビゼーの「アルルの女」第1組曲から、
美しき「アダージェット」をお届けしました♪
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今日も本当に良いコンサートでしたね♪
京響=広上にブラボー☆☆☆
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こちらは、終演後の広上淳一さんと「仮面舞踏会」で味わい深いソロを披露してくださった
コンサートマスター渡邊穣さんの笑顔です♪
感動のステージをどうもありがとうございました!
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次回の京響自主公演4/21(金)午後7時開演の「第611回定期演奏会」は、
ドイツの俊英でポーランド国営放送響首席指揮者・芸術監督を務める
アレクサンダー・リープライヒさんの指揮で、ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲など
ポーランドの作曲家の傑作をお贈りします。
ショパンのピアノ協奏曲第2番で独奏に登場する若きピアニスト北村朋幹さんにもご注目を!
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2017/04/09カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
完売御礼!下野竜也指揮「スプリング・コンサート」
今日の京響は、毎春恒例「スプリング・コンサート」の本番でした。
京都の春といえば、美しい桜と・・・、
やっぱり京響の「スプリング・コンサート」です!
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今年の「スプリング・コンサート」は、
2014年から常任客演指揮者として京響を支えてくださっていて、
この4月からは常任首席客演指揮者に就任していただいた
下野竜也さんの企画&指揮!
京響メンバー全員が主人公となるレパートリーをセレクトしたプログラミングで
京響メンバーと各楽器の魅力をお贈りするという、
すなわち音楽によるメンバー紹介をお楽しみいただきました♪

チケットは見事に完売御礼~♪
プログラム冊子の中面は、京響メンバーのセクションごとの写真入りという
今回限りのスペシャル・バージョンです☆
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今日の公演では、曲と曲との間に下野竜也さんによるわかりやすい解説と
メンバーへのインタビューをはさみながら、
全部でなんと16曲もお楽しみいただきました!
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最初に、壮麗なワーグナーの「ローエングリン」第3幕への前奏曲を全員で演奏!
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続いて弦楽器セクションが腕前を披露します!
まずはヴァイオリン合奏による美しいパッヘルベルのカノン。
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そして、甘い~いソロ・ヴィオラと7つのヴィオラ合奏のために編曲された、
ブルッフのヴィオラと管弦楽のためのロマンスを。
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情熱的なチェロ合奏のヴィラ=ロボス「ブラジル風バッハ第1番」序奏!
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そしてフィッツェンハーゲンのアヴェ・マリアを
魅惑の低音、コントラバス合奏でお贈りしました。
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休憩をはさんで、
輝くようなマレッキの2台のハープのための古典様式のコンチェルティーノ♪
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打楽器のスネア・ドラム3台が大あばれするヨーダーのハスケルのあばれ小僧!
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1番&2番フルート、ピッコロ、アルトフルートの夢見るようなソロが聴きどころの
ラヴェル「ダフニスとクロエ」第2組曲から。
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ベートーヴェン作曲の、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から
「お手をどうぞ」の主題による変奏曲では、オーボエ2本とイングリッシュホルンが
美しいメロディで超絶技巧を披露!
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クラリネット4人のバツグンなチームワークが光る、
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アンダーソンのクラリネット・キャンディ~~!
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2本のファゴットのアンサンブルが魅力の、とても珍しい協奏曲、
ディーッターの2本のファゴットのための協奏曲から第1楽章。
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ホルンの柔らかであたたかいハーモニーを
ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」から「狩人の合唱」で。
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ピッコロトランペットを加えたトランペット4本が吹きまくる
アンダーソンのトランペット吹きの休日!
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天使の楽器(!)トロンボーン4本が癒しのハーモニーをお届けする
ハーライン「星に願いを」☆
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そしてテューバ独奏がルーマニアの民謡を巧みに奏でる
ドミトルのルーマニアン・ダンス第2番、と各楽器の競演が続き、
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最後には再び全メンバーがステージに登場し、
レスピーギの「ローマの松」から「アッピア街道の松」で
豪華絢爛にコンサートをしめくくりました!
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美しい桜が咲き誇る春の京都に大きな花々を咲かせた
京響のスプリング・コンサート!
2017年度のスタートを華麗に飾るのにふさわしく、
京響の魅力を存分に味わっていただくことができましたでしょうか。
こんなにも楽しくてワクワクするコンサートを企画して指揮してくださった
下野竜也さんにブラボー☆☆☆
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終演後には、会場のお客さまから、
「今日は最高!!大感動でした。京響の大ファンになりました。
皆さんがとてもカッコ良かったです」
「メンバーの方々のまさに職人芸ともいえる力量の素晴らしさが伝わりました。
指揮者のお話もとても楽しかったです」
「各パートが主役の楽しい選曲、想像以上におもしろかったです。
メンバーの紹介もあり、よりオーケストラが身近に。
一人一人が素晴らしいアーティストと感じた後の、全員による演奏は圧巻でした」
「はじめてコンサートに来ました!ひとつひとつの楽器がすばらしかったです。
ぜひこれからも来たいと思います。指揮者の方のトークも楽しかったです!」
「楽しかった。楽団員の方も楽しそうであった。
それぞれの楽器の特色を知ることができてよかった」
などなど、たくさんの温かいメッセージをいただきました♪
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、どうもありがとうございました☆

最後に、今日の公演を成功に導いてくださった
下野竜也さんとコンサートマスター渡邊穣さん、
そして、ステージマネージャー日高成樹さんです!
大きな感動をどうもありがとうございました☆☆☆
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次回の京響自主公演は、
4/16(日)ザ・シンフォニーホールにて午後2時から「大阪特別公演」を開催します。
広上淳一さんの指揮で、前半にベートーヴェンの交響曲第5番「運命」、
後半には、ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」とストラヴィンスキーの「火の鳥」
という大阪限定の名曲プログラムをお届けします。
チケット残席はA席のみになってきておりますので、
まだお求めでない方は、どうぞお急ぎください~~☆
たくさんの皆さまに大阪でお会いできるのを楽しみにしております♪
2017/03/30カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
大友直人指揮「京都 発見!クラシックVol.5」
今日の京響は、平日お昼にトークとオーケストラ演奏を
お楽しみいただく「京都 発見!クラシックVol.5」の本番でした。

指揮は、桂冠指揮者の大友直人さん!
プログラム前半は、直木賞や吉川英治文学賞などを受賞し、
数々のベストセラーを生み出す人気作家の
林真理子さんと大友直人さんのトークでお楽しみいただき、
後半は、京響=大友でチャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」、
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、
ラヴェル:ボレロという名曲をじっくりとお聴きいただきました。

こちらは前半、トークの風景です♪
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「音楽が紡ぐ愛のカタチ」をテーマに、作家のお仕事のお話や、
大友直人さんが10月に指揮される、林真理子さんが台本をご執筆された
三枝成彰さんのオペラの登場人物にみるさまざまな愛のカタチについてなど・・・、
興味深いお話をたくさんうかがうことができました☆☆☆
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そしてこちらは後半の京響の演奏から。
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2001~2008年常任指揮者として京響を率いてくださった
大友さんと京響の息の合ったハーモニーをたっぷりと♪
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マエストロ大友の優雅で凛とした指揮のもとで、
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京響メンバーの妙技が輝く情熱の「ボレロ」をご堪能いただきました!
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会場のアンケートでも、
「林真理子と京響のコンサートと2つも楽しめて安価でとてもありがたかったです。
またこのようなトーク&コンサートをこれからも企画してください」
「ラヴェルのボレロが素晴らしくて、感涙してしまいました!
大友さんのファンになりました。打楽器のダイナミックさに感動しました!」
「生で聴く楽器のハーモニーが美しく、全身にしみわたりました。また来たいです」
「ボレロを生演奏で聴いたのは初めてでしたが、小太鼓だけでなく、
いろいろな管楽器のそれぞれの楽器の良さがあらわれていて感動しました」
などなど、たくさんの温かいメッセージをいただきました。
ご来場くださいました皆様に心から感謝申し上げます!

そして最後に、林真理子さんと大友直人さんのツーショットです☆
すてきな早春の午後のひとときをどうもありがとうございました!!
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次回の京響自主公演は、
4/9(日)午後2時開演の「スプリング・コンサート」です。
4月から常任首席客演指揮者に就任いただく下野竜也さんの企画&指揮により、
京響メンバー全員が主人公となるレパートリーをセレクトしたプログラミングで
京響メンバーと各楽器の魅力を存分に味わっていただきます。
チケットは、A席が売切れとなり、B席のみになっておりますので、
チケットをまだお求めでない方は、どうぞお早目に!
桜が満開の週末となりそうですので、ぜひともお花見がてら、
たくさんの皆様のご来場を、心からお待ち申し上げております!
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